最近のvaovao悩む
こんにちは。
davavaovaoことvaovaoです。
最近、vaovaoは、将来について考えている。
自分は何が得意なのか
何がしたいのか
どんな仕事があっているのか
そこで、得意なことと不得意なことを考えてみる。
<得意なこと>
・人の話を聞くこと
・計画を立てること
・挑戦すること
・自分の意思で行動すること
・探究心
・TOEICゴリラをコロコロすること
・視覚的な記憶
・現実的に物事を考えること
・食べること
・人の分析
・継続力
・嗅覚の鋭さ
・情のあつさ
・適応力があること
・運動
・コツコツ何かをすること
・リスク回避ができるのではないかという何となくの自信
<苦手なこと>
・不測の事態に対応すること
・複雑なパソコンの操作
・大勢で交わること
・野菜のない食事を取り続けること
・耳から聞いた情報の記憶
・歌を歌うこと
・カタカナ
・自分では協調性はあると思うが、ある人から協調性はないと言われるので、たぶん協調性の欠如
・自分では柔軟性はあると思うが、ある人から柔軟性はないと言われるので、たぶん柔軟性の欠如
そんなことを考えていると、
小料理屋を開いてみたいなと思ったり。その名も小料理屋「旬彩」。
料理好きだし、人の話聞くのも好きだし。着物も似合うし。
真剣に考えるvaovao・・・
それでまたGoogleで「職業 適正」と調べて、テストをしてみる。すると、vaovaoの適正な職業は「法医学者」だと出たり。
確かに、法医学のサスペンスドラマ好きやけど・・・
もうちょっと自分の強みを見出したいと思ったvaovaoは、リクナビのグッドポイント診断というのをやってみた。
結果はというと、
冷静沈着、独創性、慎重性、継続力、俊敏性となった。
確かに間違っていない。
でも、この強みで何ができるのだろうか。
また負のスパイラルにはまったvaovaoだった。
将来については、今後も考えていくばおばお。
ばおばお〜
ジプニーでダバオを制覇しよう!ジプニーの乗り方・ルート・料金
こんにちは。
最近、記事を書くことにはまってきたdavavaovaoことvaovaoです。
今回は、ダバオのジプニー(Jeepney)の乗り方について説明します!
乗り方がマスターできれば、格安でいろんなところに行くことができますよ!
ジプニーとは、フィリピン全土で見られ、乗合タクシーのようなもので、地元の人の主要な交通手段です。15人前後が乗れます。つくりは、軽トラを改装したようなものです。と言っても、ジプニーはいろんな形やデザインがあり、運転手の好みがデコレーションで表されています。日本のデコトラのような感覚でしょうか。
車体に馬が乗ってるジプニーもあります。なんだかかわいいですね。
vaovaoはセブにも半年いましたが、セブのジプニーの外装のデザインの方が凝っているような気がします。スパイダーマンの絵を車体全体に描いているジプニーを見たことがあります。
それに比べ、ダバオは2〜3色塗りのジプニーが多く、行き先ごとにデザインの系統があるような気もします。
それぞれのジプニーは決まったルートがあり、車体の側面に出発地・主な経由地・終点が書かれています。
主に、“SASA”、”ROUTE 4”、”ROUTE10”、”BUHANGIN”などの終点が車体の側面やフロントガラスの上に書かれたジプニーがダバオでは走っています。
しかし、車体に書かれれている経由地に本当に行くかは不確かです。ですので、フロントガラスに掲示している経由地を確認しましょう。
でも、
経由地の名前を見ても目的地に行けるかわからん・・・
そんな時は
なんと、ジプニーのルートをオフラインで検索できるアプリがあります。このアプリを使うと、どのジプニーに乗ればいいのか一目でわかります。
*ただ、iPhoneではダウンロードできません
バス停のような停留所もありますが、あまり停留所は見かけません。停留所以外の場所でも自由に乗り降りすることができます。
フロントガラスに書かれている経由地を確認して、目的地に行くジプニーを見つけます。
目的のジプニーが来たら、タクシーを止めるときみたいに、手を挙げれば止まってくれます。
初乗りは8ペソ(約18円)です。大体の区間は8ペソで行けます。
安いですね〜
タクシーで100ペソ(約230円)くらいかかる距離でも8ペソで行けるのでお得です。
ほとんどのジプニーに運賃表はありませんが、たまたま見つけました。5Km以上になると、値段が上がっていくみたいですね。
*お釣りがあるかわからないので、あらかじめ、小銭を用意しておきましょう。お札の場合でも、20ペソや50ペソだとお釣りは返ってくると思いますが、100ペソになると、お釣りがない場合もあります。
お金は、日本のバスのように運賃箱はなく、運転手に直接渡します。払うタイミングは、降りるまでに払えばいつでもいいです。
座っている位置が手を伸ばしたときに運転手に届かなければ、運転席に近い乗客が手を伸ばしてくれ、運転手までバケツリレーされます。また、お釣りがある場合は、その逆で、運転手から乗客に渡り、返ってきます。
運賃を渡すときは、
「バイヤード オ (降りるところ)、(乗ったところ)、ギーカン」と言います。
*バイヤード・・・払います
ギーカン・・・〜から乗りました
例えば、アブリーザモールからSM Lanang まで乗ったとします。
そのときは、「バイヤード オ SM Lanang、アブリーザ、ギーカン
(アブリーザから乗ってSM lanang までの運賃を払います)」と言えば、オッケーです。
また、「バイヤード (降りるところ)」と言うだけでも通じます。しかし、たまに、どこから乗ったのか聞いてきますが。
目的地に着いたら、「パーラー(降ります)」と言えば、止まってくれます。
その他に、天井や天井にある手すりを叩いて音を鳴らすと運転手が気づき、止まってくれます。
今日は、ビクトリアプラザ(Victoria Plaza)・モールまでジプニーで行ってきます!
<手順>
1.ビクトリアプラザ(Victoria Plaza)・モール行きのジプニーを見つけよう
おお、来た来た。すぐ来たな、ラッキー!
「V-PLAZA」って書いてる!
そんまんまやん!笑
2.目的のジプニーを見つけたら、手を挙げて、「私、乗ります!」ってアピール。
止まった、止まった。
3.止まってくれたら、いよいよ乗ります。
どこに座ろ〜
適当に好きなところに座りましょう。vaovaoはできるだけ、手前(運転席から遠い方)に座るようにしています。前の方は、エンジンがあって、暑いのと、降りるときに他の人の足を踏みそうになるからです。
混んでいて、座りにくく、席を詰めてもらう時は、Excuse (すみません)・・・」と言いうのがマナーみたい。よく乗ってくるときに行ってるのを聞く。でも、シャイなvaovaoはまだ言ったことがない。
4.お金を払おう
8ペソ(約18円)あるかな〜
よし、8ペソを握りしめて、手を伸ばします。
そしたら、運転手に近い乗客が手を伸ばしてくれて、運転手に渡してくれます。
vaovaoは面倒くさがりなので、お金を払うときは「バイヤード ビクトリア」しか言いません。乗ってすぐに払うと、どこから乗ったのか特には聞かれません。
*ある日、
8ペソちょうどがなく、10ペソを払って、お釣りをもらおうと思ったら、お釣りをなかなかくれないということがありました。
vaovao焦ってばおばお・・・
シャイなvaovaoが勇気をふりしぼって、「2ペソちょうだい」と英語で言ったら乗客の一人が現地の言葉で伝えてくれたけど、運転手は無反応。
ばおばお・・・
それでも諦めないvaovaoは降りる間際にもう一度勇気をふりしぼって、「2ペソくれへんかな〜?」と聞いてみると、最後の最後でやっとくれた。ばおばおした乗車でした。
*普通はちゃんとお釣りくれます・・・
5.乗客が増えてきた
ジプニーの運転手は道路脇でジプニーを待っている人に「おい!乗れ、乗れ!空いてるぞ!!」とあと何人乗れるか指で合図をしながら、客引きをします。
運転手は乗客の頭数しか数えていません!たとえ、乗客が小さい人が多くても大きい人が多くても同じです。
もう、ぎゅうぎゅう・・・
と思ってても、運転手は客引きをギリギリのところまでします。
いやいや、むりむり。
しかも、
vaovaoの隣に座ってる人、大きい・・・(=体温が高い)
暑い、暑い
6.到着
そんなんことをしていると到着!
「パーラー(降ります)」と言ってみる
あれ、気づいてくれない
声小さかったかなー
天井をコンコン叩く
同時に乗客が「降りるってよ、止めてあげて」と言ってくれる
止まった!
ふう、やっと出れる
ビクトリアプラザ・モールに到着!
*注意
・5:30くらいは帰宅する人が多く、混んでいて、ジプニーに乗りたくてもいつも見つかりにくいです。できるだけ夕方の時間帯は避けましょう。
・また、21時頃になると走っているジプニーは少なくなります。vaovaoは一度油断をして、見つからず、家まで歩いて帰ったことがあります。気をつけてください。
ここのモールはvaovaoが知っているモールの中で、一番安い。服の値段には驚きです。そんなビクトリアプラザ・モールのレポートはまた今度〜
ばおばお〜
ダバオから船で10分。美しすぎるビーチ!サマール島に行ってみた。
こんにちは。
トリップアドバイザーのdavavaovaoことvaovaoです。
日本はすっかり秋のようですね。しかし、ダバオは暑い・・・(当たり前)・・・
vaovaoまさか、日傘ではもう日差しはさえぎれないと思ったのか、暑すぎてか、かばんの中に入ろうとしてます・・・
もうむり〜!!!!
泳ぎたい!ビーチに行きたい!
ということで、ダバオがあるミンダナオ島のすぐとなりのサマール島に行ってきました。
サマール島への行き方
サマール島に行きたいと思い立ったのはいいけど、
どうやって行くねん?!
どこのビーチ行くねん?!
いろいろ調べてみると、"SASA" という港から船が出てるらしい!
ササ・フェリーター・ミナルってところまで行けばいのか!!
それと、"Paradise Island" っていうビーチが安くて、デイユースできる!(200ペソ、約460円)っていうことがわかりました。
じゃあ、"SASA" まではどうやっていこう?
"SASA" ってかいたジプニー、なんか見たことあるな〜
そんなわけで、今回はジプニーと船を乗り継いでサマール島に行きます。
*フィリピンのサマール島というと、レイテ島のとなりにも似たような名前の島(Islan ha Samar)があります。紛らわしいですが、紹介するのは、ダバオのとなりの Island Garden City of Samal です。
さて、ジプニーに乗りましょう〜
フロントガラスに行き先が書いてあります!"SASA" 行きのジプニーです!
"SASA" がんばって見つけてください!
例えば、ビクトリア・プラザ・モールから乗ったとします。
JP.ロール・アベニューをずっと行って、SM Lanangも通り過ぎます。そうすると、JP.ローレル・アベニューとR.カスティーロ・ストリートが交差しているLanang(ラナン)というところに来ます。
あとは矢印の通り、ダバオ・シティー=パナボ・シティー・ロードを北に進んでいくと、"ササ・フェリー・ターミナル"に着きます!
ジプニーは乗り換えなしで楽ちんです。
ジプニーの詳しい乗り方についてはこちらを参考にしてください!!
davao-education.hatenablog.com
今日は道がちょっと混んでいて、vaovaoが乗ったところからは40分くらいかかりました。
vaovaoが座っていた席は、運転手からは離れていました。
「バイヤード(払います)、"SASA" 」と言い、お金を持って手を伸ばすと、運転席に近い人が手を伸ばしてくれて、運転手にお金を渡してくれます。
ジプニーの運賃は、基本的に8ペソ(約18円)ですが、乗ったところから"SASA" までが遠かったので、10ペソ(約23円)でした。
"SASA" に着きました。
(運転手はここが "SASA" だとは、特に教えてくれません。グーグルマップとにらめっこです。)
パーラー(降ります)と言い、下車。
おお〜!!海が見える〜!!!(テンションの上がるvaovao)
さて、10ペソ(約23円)払って、いよいよ船に乗り込みます。
この船は車でそのまま乗ることもできるようです。
*実は、"Paradise Island" はちがう港から直接、船が出ています。帰りはこれに乗りました。あとで紹介します〜
いよいよ出発!
船の中
海風が気持ちいい〜
だいたい10分で到着!!早い!!
サマール島に到着
トライシクルやバイクの客引きがすごい!!圧倒されるvaovao
(ここの写真が全くない。
ごめんなさい。
でも、トライシクルの簡単な説明だけでも・・・
家の近くを走るトライシクル。サマール島のトライシクルは模様はなく、真っ黄色でした。
トライシクルというのは、
バイクの横に人が乗れるようにサイドカーを付けた乗り物です。)
トライシクルかバイクか、どっちかには乗らないと・・・
でも、バイクはイヤだ。
それは、行きのジプニーの中でバイクがスリップして横転する一部始終を見てしまったからです。(けっこう痛そうだったのに、運転手も乗っている人もすぐ立ち上がって何もなかったかのよにしていて、フィリピン人の強さを感じた瞬間でした。)
vaovaoにはそんな強さはないので、トライシクルのおっちゃんと交渉。
vaovao:「"Paradise Island"に行きたい」
というと、
トライシクルのおっちゃん:「120ペソ(約300円)だ」
高くないか?!!
いやいや、高い、高い。
行きのジプニー、10ペソ(約23円)やったやん!
vaovaoがびみょうな顔をしていると、
トライシクルのおっちゃん:「バイクは50ペソ(約115円)だ。バイクは安いぞ。」
いやいや、バイクは乗らないんだ!
もういい、無視して歩く・・・・・
(歩いて行こうかと、グーグルマップで"Paradise Island"を調べる。
ちょっと遠いな、
いや、行けるかな、
いや、遠いやろ
でも、120ペソ(約300円)は払いたくない。←貧乏性がこんなところで発揮される)
そんなことをしていると、
また違うトライシクルのおっちゃんに話しかけられる。
トライシクルのおっちゃん2:「どこまで行くの?」
vaovao:「"Paradise Island"まで。いくらでいける?」
トライシクルのおっちゃん2:「80ペソ(約185円)だよ。」
ふふふ。
だいぶ安くなった。
ここで調子に乗ったvaovaoは交渉してみることに。
vaovao:「60ペソ(約140円)でどう?」
トライシクルのおっちゃん2:「んー、じゃあ、70ペソ(約160円)だ!」
ラッキー!交渉成立!!
(正直、高いのか、安いのかよくわからんけど、まあいいや)
トライシクルに10分くらい乗ったら
ついに到着!!!
念願の"Paradise Island"
門にいたガードマンに連れられて、受付に。
ガードマン:「帰りはあの船に乗ったらいいよ。(埠頭に止まっている船を指差している。)ここまで高かったでしょ!?」
うん、高かった。よくご存知で。
vaovao:「あの船なに?ダバオまで乗れるの?」
ガードマン:「そうだよ、15ペソ(約35円)だ。」
安い!!驚愕・・・
vaovao:「ありがとう。帰りは、あれに乗るよ・・・。」
こんな会話をしていると、受付に到着。デイユースは5時までということを聞いて、200ペソ(約460円)を払って中へ。
おお〜!青い海!白い砂!まさに美しすぎるビーチ!!
さっそく、水着に着替えるvaovao
想像していたよりきれいな海で幸せ☆
ぷかぷか浮かぶvaovao
楽しい〜
お腹すいてきたな〜
お昼にしよ。
やっぱ、島に来たら海鮮でしょ。
貝のスープと魚介類のホイル焼きを注文。
貝のスープ
魚介類のホイル焼き
おいしい、これはおいしい。
特にスープ!さっぱり塩味ベースで貝が濃厚!
プリプリな貝
お腹いっぱいで満足したvaovao
ちょっと休憩して、またビーチへ。
あれ?さっきより海が近い。
3時を過ぎると波がちょっと出てきて海の透明さもさっきよりなくなってきました。と言っても、十分きれい。
(透明さを求めると、午前中からお昼にかけてが一番楽しめると思います。)
また、ぷかぷかするvaovao・・・ぷかぷか。ぷかぷか。ばおばお。
ふと、時計を見ると、4時10分。
vaovaoあわてる。ばおばおばおばお・・・・・
シャワーを浴びて、すっきり。
行きにガードマンから教えてもらった
この船で帰ります〜
30人くらいの定員で行きの船よりはだいぶ小さいです。
なんと、15ペソ(約35円)でダバオの港まで帰れます。
楽ちん〜〜♪
船乗りながら夕焼け見るのもいいですね。
きれい〜
今日あったことが思い返されます。
帰りもまた10分くらいで到着。早い。
次、サマール島に行く時は、ここから乗ろっと。
船の乗り場にはこんな看板も。
"COSTA MARINA BEACH RESORT" にもここから行けるみたいです。
デイユースは150ペソ(約345円)なので今日行ったところより安いですね。
さて、船から降りた場所はというと、パラダイスロードにある桟橋です。
JP.ローレル・アベニューとR.カスティーロ・ストリートが交差しているLanang(ラナン)と行きに乗ったSASAのちょうど間くらいのところです。
これがパラダイスロード?!
通りの名前とは裏腹に殺風景でした。
vaovaoは、帰りもジプニーに乗ろうと思い、この殺風景なパラダイスロードを歩いて、ダバオ・シティー=パナボ・シティー・ロードに出ました。
ジプニーに来た来た!!
楽しい1日でした〜
これからいろんな島に行きたいな。
【いろんな島第一弾!】
実は、サマール島よりもきれかったです。こちらの島もダバオから簡単に船でいけます。参考にしてみてください。
davao-education.hatenablog.com
ばおばお〜
davavaovao略してvaovao
こんにちは。
はてなブログを思いつきで始めてみたけど、もう書くネタがなくてやめようかと思っているvaovaoことdavavaovaoです。
ほんまに書くことがないのでこれで今日はやめにしようと思います。ごめんなさい。
*こんなわたしですが、明日はがんばってネタを見つけてきます!
そういえば、最初に紹介しておきたいと思います。こちらがわたしのボーイフレンドのTOEICゴリラです。
ばおばお〜