vaovaoのダバオ生活日記

                    ダバオに住む女子大生のvaovaoだよ。セブとダバオのリアルをお届けしていくよ。      *最近は日本の様子もお届けしてます。

店員からみた客、客からみた店員

こんにちは。

お久しぶりです。davavaovaoことvaovaoです!

最近のvaovaoは論文に追われています、、、

なんとか年内にケリをつけたいいい!!!

そんなvaovaoですが、就活が終わり、バイトを始めています。

 

学生最後のバイト。何がいいか考えた結果、今まできちんと接客をしたことがないなと思い、あるお店の店員さんをすることにしました(短期で百貨店では働いたことがあります)。論文もあるので週3くらいでゆるく働いています。

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接客のバイトを始めて4ヶ月くらい経って、店員の立場からみたお客さんと客の立場でみた店員さんは全く違うものなんだなと感じてきました。

バイトをするまでは気にしていませんでしたが、vaovaoってとっても無愛想な客なんだなということがわかりました。基本的に無口なvaovaoですが、その無口というのは店員さんにとったら不愉快になることがあるかもしれないと気づいてきました。最近では「これでお願いします」「ありがとうございます」といったことをいうようにしています。

こんな無愛想なvaovaoでもバイトをしていると常連のお客さんに覚えてもらって、話をするようになったりして、うれしいこともあります。

というのも、レジをしてお金を受けとって商品を渡して、という作業をやっていると機械的な作業が続きます。また、お客さんの中には店員はロボットかのように平気で咳をしてくる人もいます。

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なので、vaovaoはロボットじゃない!と思えて、常連のお客さんとの話は癒されますね。

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それと、最近ちょっと嫌なことがありました。さっきから微妙に文句を言っていますが、ごめんなさい。これからはもっとグチになります。(一週間くらい経っているのでvaovaoの中では昇華できています。)

 

ある日、

vaovaoはいつも通りレジをしていました。そこへある中年のおばさまが。

レジでピ、ピ、ピ、としてお会計に入り、カードをおばさまがかざしました。そしてそのカードは十分に残高が残っていなくて使えませんでした。

そしたら、おばさまがvaovaoを睨み、、、

睨まれてる(バオバオバオバオバオ・・・)、

なんで睨むねん。

残高ないねんからしゃあないやん、と思ったvaovaoですが、

「残高が足らないようですが、現金で払われますか、入金しますか」といつも通り普通に対応をしました。

ずっと睨み続けられています。

するとおばさまが

「あの女、きもいねん。女もういいから他の人にかわって。」

と怒鳴りつけてきました。

ええええ???? 

きもい?????

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となったvaovao。

でも、何か不愉快な思いをさせたのだろうと「申し訳ありません。」と謝りました。

 

謝っても、やはり、おばさまは「はよかわって」と。

ちょうどラッシュの時間帯だったので店長が隣にいたのでかわってもらいました。

店長がお会計を済ませた後に「申し訳ありませんでした。」と。

そしたら、おばさまが・・・・

「あなたが謝るんじゃなくて、あの女が謝るべきでしょ。」と。

ええええ???

またvaovaoの頭の中は???だらけ。

(「申し訳ありませんって言ったやん!」というツッコミをしたくなりましたが。伝わっていなかったのです。)

 

隣のレジをしながら

「申し訳ありませんでした」と謝りました。

 

店長はおばさまが出ていった後に色々フォローをしてくれましたが、

数日はモヤモヤして、

なんで人からきもいとかいわれなあかんねん、

なんやねん、なんやねん、と思って、

同じくらいの年代の女性の対応の時はちょっと身構えて、

という感じでした。

 

お客さんの中にはちょっとかわった人もいます。高圧的な人もいます。

でも特別でした。

vaovaoにとったらいつものように接客をしていて、急に怒鳴られ、罵られたわけで、意味がわかりませんでした。

ミスをして怒鳴られるのならわかります。

こう、ぐるぐると、ふつふつと怒りを覚えていました。

 

今は、時間が経って俯瞰して考えるようになってきました。

「店員からみた客、客からみた店員」

この差なのかなと思います。

店員を生身の人だというようには捉えていないのだろう。

ストレスのはけ口にしているのだろうと。

ただ、あのおばさまが悪いとか特殊ではないように思います。

きっとそういう社会構造なのだろうと。

(そんなマクロの問題じゃないのかもしれませんが。)

どっかに怒鳴り散らさないとやっていけない。

それがたまたま残高がなくなってムカついて、その溜まりに溜まったものがvaovaoに当てられたものなのだろうと。

それに、店員というのは誰がやっても同じことで機械のようで生身の人間ではないように捉えられているのだろうと。

「客からみた店員」とはこんな一面もあるんじゃないのかなと思いました。

 

一方で、

「店員からみた客」ですが、

きっとこの人は心穏やかなのだろうとか

誰にでも丁寧に接する人なんだろうとか

せわしない人だなとか

ガサツな人だなとか

いわゆる人間観察ですね。

レジ作業の数十秒のやりとりの中にもわかることがあります。

 

今までやったことがなかった店員さんというのをやってみていい経験になっています。

社会人になる前に経験しておいてよかったなと思います。

それに、小説の『コンビニ人間』の内容に近いようなことも起こって新しい世界を知っていくようで楽しいです。

 

結局のところ、新しいバイトを楽しんでいるvaovaoでした〜

ぐちぐちとすみませんでした。

 

ばおばお〜