MKDでの授業〜2日目〜
こんにちは。
davavaovaoことvaovaoです。
昨日は、土曜というのに、大学の授業がありました。しかも、8時から。
vaovaoの家はMKDまで余裕をみると30分くらいかかります。7:15くらいに家を出ようと、6:30に目覚ましを合わせました。
まあ、案の定6:30には起きられず、結局起きたのは7時前。
それから、朝食をとって、身支度を整えると、7:30。
やばいやばいとあわてるvaovao・・・
急がないと・・・
いつもは運動をしようと、なるべくトライシクルには乗らずに歩いている道も、トライシクルを見つけるとすぐに乗りました。
やっぱりトライシクルに乗ると楽で早く着きます。
そして、ジプニー。
ジプニーも早く見つかり、なんと20分弱で大学まで着きました。
朝だったので、道路がすいていてよかったです。
ほっとしたvaovao
さて、授業の教室に行くと、先生が一人。学生はいない。
この前受けた授業みたいに、一対一の授業になるのかと思って先生と話していると、遅れて2人の学生が入ってきました。
先生は特に注意することはなく、むしろvaovaoに先生が「この学生は家が遠いんだよ」と説明してくれました。vaovaoの経験だと、家が遠かろうと、授業に遅れることは基本的に良くないことでした。ちょっとしたカルチャーショックですね。
2人の学生は、1人が女の子、もう1人が男の子(MKDでは珍しいストレートの男の子です笑)です。2人とも日本語が上手です。特に、女の子は日本人とフィリピン人のハーフで、普通に日本語が話せます。先生がvaovaoに質問してvaovaoがちょっとわからないときとか日本語で教えてくれたりもしました。心強いです。頼り切ってしまてはダメですが・・・
ちょっとした助けもあり、先生が話している内容はある程度理解できました。たまに、先生が無意識でタガログ語を話した時はよくわからなかったですが。笑
とりあえず、和やかな授業になりそうでよかったです。
しかし、
なぜかよくわからないですが、急に先生が「来週からは、7時から授業を始めましょう。」と・・・
vaovao含め学生は目が点になりました・・・
女の子が、先生にそれなら、平日の午後からにしたらどうか、と提案し交渉してくれましたが、ダメなようで・・・
来週からの授業は7時スタートになりました笑
起きれるか心配・・・
5:30に起きないと・・・
そんなこんなですが、授業が楽しみです。
また大学の授業の様子はレポートします〜
ばおばお〜