フィリピンの生活費はいくらでしょう〜?
こんにちは。
davavaovaoことvaovaoです。
vaovaoはダバオに来て、2ヶ月くらい経ちました。
そこで、
vaovaoが1ヶ月どのくらいのお金で生活をしているのか紹介したいと思います!
(vaovaoの生活の全容を公開です!笑)
ダバオやセブで生活される方は参考にしてみてください。
*贅沢な暮らしはしていません。ですが、現地の人の生活と比べると余裕のある暮らしをしています。
<ドミトリーについて>
vaovaoはドミトリーを借りて1人で住んでいます。けっこう新しいドミトリーで清潔感があり、気持ちよく過ごしています。
掃除や洗濯はお金を払えば、ドミトリーのスタッフの方がやってくれるので楽チンです。
また、ジプニーに10分乗れば、近くの大きなモールに着くので便利な立地です。
<部屋の間取り>
・4畳半・・・当初は狭いかなと感じていましたが、今となっては快適で1人で住むには丁度いいサイズです。
・テレビ、エアコン、クローゼット、机、ベッド付き
・シャワー、トイレはユニット(*シャワーは水です。お湯が出るシャワーは一般家庭ではあまりありません。)
【ドミトリーでかかるお金】 *今月の例
家賃:6200ペソ(約14260円)
電気代:100ペソ(約230円)・・・ダバオは一年を通して夏みたいな気候ですが、今は朝晩25度を下回るくらい涼しく、エアコンを全く使っていません。
水道代:243ペソ(約560円)
ケーブルテレビ代:100ペソ(約230円)
洗濯物代:100ペソ(約230円)
掃除代:120ペソ(約275円)
その他:50ペソ(約115円)
計:6913ペソ(約15900円)
【食費】
毎食、だいたい40ペソ(約92円)でローカルの食堂で食べているので、
40ペソ×3食×30日=3600ペソ(約8280円)
【交通費】
vaovaoはタクシーはほぼ使わず、ジプニーで基本移動しています。
ジプニーは片道8ペソ(約18円)です。1か月で20日乗ったとしたら、
8ペソ×2×20日=320ペソ(約736円)
【雑費】
300ペソ(約690円)
【交際費】
バナナ代
みなさん覚えていますか?vaovaoのボーイフレンドのTOEICゴリラです。バナナが主食です。
ということで、すべてを合わせると、1ヶ月にかかるお金は・・・
11133ペソ(約25606円)+バナナ代
です。
vaovaoは約2万5千円で月々生活をしています。
自分で言うのもなんですが、あまり日本人らしい生活はしていません。特に食事。
まあ、日本でもそうですが、お金を気にしなければ、なんぼでもかかります。基本的な物価は安いですが、日本と同じようなものを食べたりタクシーに乗ったり、ということをしていると10万円弱くらいはかかるのではないでしょうか。
vaovaoは節約して、たまにのご褒美でおいしいものを食べに行くことを楽しみにしています!
現地に少し馴染んでいるvaovaoです。
vaovaoの生活が参考になるかはわかりませんが、ダバオやセブでの滞在期間が長い方は目安にしてみてください。
ばおばお〜
韓国料理屋さんに行ってきたよ〜YOGI GOGI GRILL編〜
こんにちは。
グルメレポーターのdavavaovaoことvaovaoです。
今回は韓国料理屋さんに行ってきました。なんと、320ペソ(約735円)で食べ放題!ビュッフェです!
フィリピン料理もおいしいですが、フィリピン料理は野菜不足になりがちなので、野菜をいっぱい食べに行ってきました!
場所は、日本食レストラン「呑ん気」の向かいにあります。
さっそく料理を取りましょう〜果物、キンパ、チヂミ
野菜、キムチ
盛り付け完了!
おいしそう!
いただきます。
vaovaoは野菜不足だったので、何回もお代わりしました。笑
さて、ちょっとお腹が落ち着いたところで、
サムギョプサルをいただきます!!
サンチュや薬味と一緒に食べたら美味しそうですね
お店の人が焼いてくれました!
ハロウィンの時期に行ったのでハロウィンメイクをしていました。かわいですね。
おいしそうですね〜
キムチと野菜をサンチュで巻きます。
お肉はカリカリでおいしいです。
野菜と食べるからいっぱい食べ過ぎてしまったvaovaoです。
しかし、
食べ放題の前では、底なしの胃を持つvaovaoは、しめも食べました。
しめは、ビビンバ!
自分で作ります。
完成!サムギョプサルものせました。
野菜たっぷりでコチュジャンがご飯にからんでおいしいですね。
お腹いっぱいで満足したvaovaoでした。
【場所】
【電話番号】
+63 930 184 1721
【営業時間】
11:30〜14:00、17:00〜22:00
【vaovaoの評価】
おいしさ★★★★★
雰囲気★★★★★
値段 ★★★★★(320ペソ、735円)
アクセス★★★★★(大通りから離れている)
ばおばお〜
サマール島よりも美しすぎた現地の人おすすめイスラボニータリゾート
こんにちは。
トリップアドバイザーのdavavaovaoことvaovaoです。
連休にvaovaoはまたまたビーチに行ってきました!!
ついに、あの水着の新調です!
タリクッド島(Taliked Island)にあるラ・イスラボニータ・リゾート(La Isla Bonita Talikud Island Beach Resort)というビーチです。
*タリクッド島はサマール島の西にある小さい島です。
友達にこの前サマール島に行ってたということを話しているとタリカッド島のイスラレタ(Isla reta)というビーチの方がきれいだよと教えてもらいました。
サマール島の様子はこちらを参考にしてください。サマール島も十分きれいでしたよ。
davao-education.hatenablog.com
ここの島もまたサマール島と同じで、港から船で簡単に行けるようです。
*ただ、ネットで調べてもよく分からない・・・イスラレタってどこなんやって感じでした。
まあ、とりあえず行ってみようということで、出発!!
今日もジプニーで港まで行きますよ〜
ジプニーの詳しい乗り方はこちら☆
マグサイサイ(Magsaysay)というところにある港(Sta. Ana Warf)まで行きます!
どのジプニーに乗ったらいいかはこのアプリから調べてみてください。
〜タクシーの場合〜
タクシーの運転手さんに「マグサイサイの船乗り場まで」と伝えましょう。船乗り場に着くと、埠頭までタクシーで行きたければ受付で5ペソ(約12円)を払えばそのまま入れます。
ネットで船の時間を調べていると10時に出発ということだったので、vaovaoは前もって9:15くらいに到着するようにしました。
ちょっと早い朝だったので、朝食はジョリビーでテイクアウト。(※ジョリビー・・・マクドよりも大人気のファーストフード店)フィリピン人の仲間入りです。
予定通り、9:15くらいに着いたので船の出発までは早いかなと思って、港の入り口にある竹でできた待合室でジョリビーを食べました。
食べていると、受付のおばちゃんに「早よ行った方がいいで、船出るで」と教えてもらい、10時まだなってないのになぁと思いつつ、埠頭に向かいます。
きれいな青空です。快晴でよかった。
トライシクルの自転車バージョンが走っていました。運転手さん、ぬかるんだ道はつらそうですね。
もうすでにけっこう人が並んでいます。行列ですね。おばちゃんありがとう。
地元の子どもたちが海で遊んでいる!楽しそう〜
vaovaoも早く泳ぎたい〜
あの白いテントで乗船の手続きです。あともう少し。
20分くらい並ぶとようやく順番が回ってきました。この日は連休の初日ということもあって人が多ようです。
<乗船手続き>
ここに名前を書いて運賃の80ペソを払います。
行列の意味がわかりました。こんなに人が並んでいるのに、受付はこのおばちゃん1人でしかも名前を書く用紙もこの1枚。はっきり言うと、要領が悪い。まあ、フィリピンに住んでいると要領が悪いと思うことは頻繁にあります。
あの船ですね!
1時間半くらい乗りますよ〜
船が出発するまでに果物やお菓子を売りに来ます。
「マカロニ〜マカロニ〜」とおばちゃんが売りに来ました。あのマカロニなんでしょうか?笑
小腹がすいたら買うのもアリかもしれません。
船の中
目の前にカッコイイ男の子がいました。将来が楽しみですね。
1時間くらい経ったところで、船が沖合に止まりました。ここなのかなと思ってマップを見てみると、サマール島の Kaputian ビーチに着いたみたいです。
ここもきれいなビーチですね。
あともうちょっとでタリクッド島です!サマール島とタリクッド島のちょうど真ん中にいます。
左がサマール島、右がタリクッド島です。
到着すると、嵐のようにいつも通りバイクタクシーのお兄ちゃんが声をかけてきました。バイクはいやや、こわい。トライシクルがいい!と思って、トライシクルを探したけど、トライシクルは見つからない・・・バイクしかないんか・・・しゃあないか。
バイクのお兄ちゃん:「どこのビーチに行くの?」
vaovao:「どこなんやろ?笑」(そうやった、行くビーチわからんねんやった。首をひねるvaovao)
バイクのお兄ちゃん:「イスラボニータ?」
vaovao:(どこや、それ?笑まあいいか、行ってみよ)「うん!?」
vaovao:「いくらで連れて行ってくれるん?」
バイクのお兄ちゃん:「70ペソ(約160円)」
ここでvaovaoはサマール島で交渉して成功したことを思い出した!
vaovao:「50ペソ(約115円)でどう?」
バイクのお兄ちゃん:「いや、危険やねん、70、70」
vaovao:「危険ってなんやねん、わかった、わかった、70で」
危険ってなんや・・・
ということでvaovaoはバイクのお兄ちゃんに言われたまま、連れて行かれるまま、イスラボニータというビーチに行くことになりました。
初のバイクタクシー!しかも山道・・・
こわい
こわい
こわい
危険ってほんまに危険やん
なんやねん
なんでこんな道ボコボコやねん
こける、こける
いつ着くねん
こんなことを30分くらいずっとぐるぐる思っていると
ついに!!
受付
後ろにきれいなビーチが見えます!ようやくって感じですね。あのバイクの恐怖も吹っ飛びます。
ここで、入場料の70ペソ(約160円)を払います。「泊まらない?140ペソ(約320円)やけど」と誘われました。安すぎやろ!笑
どこで着替えるんやろ、と思い、聞いてみると、「あっち」とのこと。
いつも行くようなリゾートのきれいな設備はあまりないようです。
ここか笑
中に入ってみると
まあ予想通りって感じですよね笑
中はひんやりとしていて、意外と不潔なこともなかったです。
よし、着替え終わり!
まずは一枚
これこそ常夏の島ですよね!
きれい
きれい
きれい
海辺ではしゃぐvaovao
いや〜ほんまにきれい!
ぷかぷかするvaovao・・・ぷかぷか。ぷかぷか。ばおばお。
気持ちい〜
そうだ!あの飛込み台を目指そう!
泳ぐvaovao
到着!!vaovaoバンザーイ!!
ここからvaovaoはというと
ジャンプ!
ジャンプ!!
ジャンプ!!!
楽しい〜
何回も飛び込みをしたvaovaoでした。
きれい海に魅了されっぱなしのvaovaoです。
もちろん足もすきとおります。
ヒトデもいました。あれがロッジですね。
珊瑚と珊瑚がないところがくっきりわかります。
セブの海にも行きましたが、こんなにきれいな海は初めてです。
本当に来てよかったです!
満喫したばおばお〜
シャワーをしようと、シャワー室はどこかと聞いたら、また「あっち」と。
そのあっちに行ってみると、水着に着替えたあのバスルームしかない。
確かにあの中に大きいバケツの中に水があったな。
ということで、この桶で水をくんで塩水を流しました。vaovaoの家はシャワーは水なので特に抵抗はありませんでしたが、初めての人にとってはちょっと気を引き締めて水浴びはしないといけないかもしれません。
ここで、その他のこのリゾートの設備を紹介します〜
コテージ
このようなコテージは2人で1000ペソ(約2300円)からで泊まることができます。
キッチン
レストランきれいな海を見ながらの食事はいいですね〜
今日もよく遊びました!
行きのバイクのお兄ちゃんが「帰りは何時に帰るん?」と聞いてくれていたので、また迎えに来てくれるはず、ということで待っていると時間通りに来てくれました。
またあの行きの恐怖を味わうのかと思うとちょっとイヤでしたが、なんと予想していなかったことが・・・
なんとvaovaoはこのスリルが癖になりそうになりました!笑
バイクタクシーからの様子
風を切りながら自然の大地を走るのは気持ちいいですね〜
はまりそうです!
港に到着!
バイクのお兄ちゃん無事に連れて来てくれてありがとう。
しかし、
ダバオ行きの船がない。
なんで?
港にいたおっちゃんに聞いてみると、次の船は明日の朝6時半に出ると・・・
え、え、
どうしたらいいんや?!
周りを見回してみると、1組のカップルと1人のおばさんがvaovaoと同じ状況のようでした。
お〜い
ダバオ行きの船くるんか〜
と思っていると、この男性がいろいろと聞いてきてくれました。
なんと、イスラレタビーチからダバオ行きの船が出ているとのことです!
ということで
船を降りるとここで左に曲がります。
ずっと真っ直ぐ進むとイスラレタビーチに到着!
海はもちろんきれいです。
でも、イスラボニータに魅了されたvaovaoには物足りなかったです。バイクタクシーのお兄ちゃん、イスラボニータに連れて行ってくれてありがとう〜
イスラレタビーチリゾートの情報
デイユース:大人100ペソ(約230円)、宿泊:大人200ペソ(約460円)
レストラン
船きた〜!ようやく帰れる!
船の中
帰りも1時間半くらいで到着。
無事に到着〜
イスラボニータに行けて満足でした!
vaovaoの性格的に計画が中途半端な旅行はあまりしないんですが、今回はどこのビーチに行ったらいいかわからずで、あまりない経験でした。
知らない土地に飛び込んで身をまかせるのも楽しいもんですね!
イスラレタもいいけど、せっかくタリクッド島に行くなら、イスラボニータビーチに足を伸ばしてみるのもいいと思いますよ。おすすめです。
今回の記事は今までの中で一番の超大作でした。最後まで読んでくれてありがとうございます。
サラマ〜
ばおばお〜
美容室でカットしてきたよ
こんにちは。
davavaovaoことvaovaoです。
今日はちょっと髪の毛が伸びてきたので、アブリーザ・モール(Abreeza Mall)の3階にある美容室に行ってきました。
セブにいた時もサロン・デ・ローズでよく髪の毛を切っていました。安くて信頼のできるサロンです。
カット代はなんと、150ペソ(約345円)です!
安すぎる・・・
さて、カットをお願いします〜
首にトイレットペーパーみたいなものがまかれました。
日本だったらタオルですよね。笑
担当はちょっとイケメンのお兄さん☆
残念なことにこのお兄さん、ゲイでした。笑(フィリピンではよくあることです笑)
美容師さん:「どんな髪型にしますか?」
vaovao:「今と同じスタイルで短くしてください」
美容師さん:「1インチか2インチくらい?」
vaovao:「はい!」(インチって何センチやったけ?、まあいいか)
vaovaoは大阪人らしくヒョウ柄に包まれました笑
カットは後ろから前にしていくので、最後までどのくらいの長さ切られているのかよくわかりません。
ちょっと不安は募ります・・・
そんな表情をしていたのか、
お兄さんが、「1インチくらいしか切ってないよ」
と教えてくれました。
ちょっと安心。でもインチがわからない・・・(頭の中でぐるぐる)
そんなことを思っていると、完成したのかドライヤーをしてくれました。
けっこう、思っていた長さでほっとしたvaovaoでした。
1時間弱、丁寧に仕上げてくれました。
満足したvaovao
ありがとうございました〜
サラマ〜
また来ます〜
フィリピンはカット代が安いので頻繁にできていいですね!
サロン・デ・ローズの美容師さんは、カット中に音楽にのって急に歌い出すこともありますが、なかなか腕はいいですよ。
おすすめです♪
アブリーザ・モール(Abreeza Mall)
【営業時間】
9:00〜21:00
サロン・デ・ローズのホームページはこちらから☆
みんなも行ってみてね〜
ばおばお〜
フルーツ大国!!フィリピン
こんにちは。
フルーツには目がないdavavaovaoことvaovaoです。
この記事では、ついに vaovao誕生のひみつがついに明かされます!
vaovaoは毎食後にフルーツを食べないとストレスに感じるほどのフルーツ好きです。笑
そんなvaovaoにとって、フィリピンの生活は天国みたいです。
というのも、フィリピンにはvaovaoが好きなフルーツがたくさんあります。
〜vaovao誕生のひみつ〜
*vaovaoの顔がマンゴスチンなのは、vaovaoが一番好きなフルーツがマンゴスチンだからです!
紹介していきます〜
1kgでだいたい40ペソ(約90円)
日本ではあまり見かけないですよね。
見た目は、黒っぽい紫っぽい色をしています。
食べ方はというと、緑色のへたをとって、そこから半分に割るように指を入れます。
そしたら、真っ白な実が現れます。初めて見るとちょっとびっくりするかもしれません。脳みそみたい・・・と。笑
甘酸っぱくて、ブドウのような味です。
vaovaoは1kg買ったら、1日で食べてしまうこともしばしば笑
おいしいですよ〜
1kg(4つくらい)でだいたい80ペソ(約185円)
なんと言っても有名なマンゴーはやはり甘くておいしいです。
価格も日本に比べるとめっちゃ安い!!
甘いマンゴーかを見分けるためには、マンゴーのおへそ(へた?)のところをにおってみてください。甘いにおいがしたらおいしいマンゴーです。
1房でだいたい20ペソ(約45円)
日本で流通している有名なデルモンテはご存知の通り、フィリピン産です!実は、バナナにはたくさん種類があります。
vaovaoがよく食べるバナナは日本でよく見かけるバナナよりもう少し小さくて丸っこいです。もう日本のバナナは食べられなくなるんじゃないかと思うくらいとっても甘いです。
このバナナはそのままではあまり甘くありません。バナナキューやトロンというお菓子やゆでバナナにしてに食べられるバナナです。
1kgでだいたい50ペソ(約115円)
果物の王様と呼ばれるドリアン。また、ダバオの代表的なフルーツです。ダバオの空港にでかいドリアンがあります!笑
ドリアンといえば、臭いですよね。確かに臭いです。目をつぶっていても、ドリアンを道端で売っていればわかります笑
味は、人それぞれ好みはあると思いますが、vaovaoは好きです。
道端で買うと、ドリアンを割り、ひもで縛って渡してくれます。(トゲトゲすぎるので袋に入れたら袋はすぐに破けます。また、ドリアンのトゲトゲはとても硬いので凶器になると思います。笑)
1kgでだいたい40ペソ(約90円)
赤くてトゲトゲしていますが、手で割ってみると白くてきれいな実が出てきます。中には種が入っていてます。
ライチのような味です。
1kgでだいたい40ペソ(約90円)
まさに木の実って感じですよね。
食感はライチみたいですが、味はまた違います。もっと深みのある甘さというか・・・食べてからのお楽しみです笑
1kg(3つ)でだいたい50ペソ(約115円)
皮の厚いピンクグレープフルーツです。みずみずしいですが、味はピンクグレープフルーツのちょっと薄めかな、といった感じです。
1kg(1つ)でだいたい50ペソ(約115円)
見た目は硬そうですが、簡単に手でむくことができます!
ドリアンとはまたちがう濃いけど、あっさりした味でおいしいです。
値段は覚えていません・・・
オレンジのような見た目ですが、中を見てみると、真っ白な実が出てきます。
この中には大きな種が入っていて、ほとんど食べるところはありません。笑
甘酸っぱい味です。
*ダバオ価格です。セブはもう少し高いです。
たくさんフルーツを買って幸せなvaovao
ランソニス、マンゴー、マンゴスチン、マーランを1kgずつ買って大満足♪
この他にも、たくさんの種類のフルーツがフィリピンにはあります。
みんなもフィリピンに来たときは、いろんなフルーツを食べてみてね♪
きっと、大好きになりますよ〜
ばおばお〜
MKDでの授業〜2日目〜
こんにちは。
davavaovaoことvaovaoです。
昨日は、土曜というのに、大学の授業がありました。しかも、8時から。
vaovaoの家はMKDまで余裕をみると30分くらいかかります。7:15くらいに家を出ようと、6:30に目覚ましを合わせました。
まあ、案の定6:30には起きられず、結局起きたのは7時前。
それから、朝食をとって、身支度を整えると、7:30。
やばいやばいとあわてるvaovao・・・
急がないと・・・
いつもは運動をしようと、なるべくトライシクルには乗らずに歩いている道も、トライシクルを見つけるとすぐに乗りました。
やっぱりトライシクルに乗ると楽で早く着きます。
そして、ジプニー。
ジプニーも早く見つかり、なんと20分弱で大学まで着きました。
朝だったので、道路がすいていてよかったです。
ほっとしたvaovao
さて、授業の教室に行くと、先生が一人。学生はいない。
この前受けた授業みたいに、一対一の授業になるのかと思って先生と話していると、遅れて2人の学生が入ってきました。
先生は特に注意することはなく、むしろvaovaoに先生が「この学生は家が遠いんだよ」と説明してくれました。vaovaoの経験だと、家が遠かろうと、授業に遅れることは基本的に良くないことでした。ちょっとしたカルチャーショックですね。
2人の学生は、1人が女の子、もう1人が男の子(MKDでは珍しいストレートの男の子です笑)です。2人とも日本語が上手です。特に、女の子は日本人とフィリピン人のハーフで、普通に日本語が話せます。先生がvaovaoに質問してvaovaoがちょっとわからないときとか日本語で教えてくれたりもしました。心強いです。頼り切ってしまてはダメですが・・・
ちょっとした助けもあり、先生が話している内容はある程度理解できました。たまに、先生が無意識でタガログ語を話した時はよくわからなかったですが。笑
とりあえず、和やかな授業になりそうでよかったです。
しかし、
なぜかよくわからないですが、急に先生が「来週からは、7時から授業を始めましょう。」と・・・
vaovao含め学生は目が点になりました・・・
女の子が、先生にそれなら、平日の午後からにしたらどうか、と提案し交渉してくれましたが、ダメなようで・・・
来週からの授業は7時スタートになりました笑
起きれるか心配・・・
5:30に起きないと・・・
そんなこんなですが、授業が楽しみです。
また大学の授業の様子はレポートします〜
ばおばお〜
年末年始どこで過ごそうかな〜
こんにちは。
davavaovaoことvaovaoです。
今日はvaovao一日中家に閉じこもってます。珍しい・・・
というのも、一つ終わらさないといけない論文があるからです。まぁ、なんとかなるでしょ〜
それと、年末年始どこで過ごそうか、いろいろと探しているからです。(メインはこっちかも笑)
パラワンきれいなあ〜
フィリピンはクリスマス休暇というものが大概の学校であって、vaovaoは12/22から1/2までお休みです。
とりあえずの決定事項としては、ビーチに行くこと!
サマール島に行ってから、フィリピンのビーチに夢中なvaovaoです。
水着も買ったしね。(その様子はこちら)
23日はセブの語学学校のクリスマスパーティーに行きたいな、と考えているので、きっと年末年始はセブから行けるビーチになりそうです。
候補としては、
・カモテス
・パラワン
ですね。
どっちも、めっちゃきれいって有名な島です。パラワンは特に語学学校で勉強を始めた1週目に先生から教えてもらってからずっと行ってみたいと思っているところです。
カモテスは、セブから船が出ているので、気軽にいけます。ビーチがすごききれい!
パラワンはセブから飛行機なのでちょっと遠いですが、ビーチがきれいなことは当然で、世界遺産になっているところもあって洞窟もあります!きれいな海でボートを漕ぎながら洞窟に入れるとか夢のようです★
いろいろと調べていると、やっぱりどっちも行きたいですね。
vaovaoのクリスマス休暇は、すべてビーチで過ごすことになりそうです・・・
(ビーチにはまりすぎ笑)
楽しみですね〜
ワクワクしてきたvaovaoでした♪
るんるん♪
ばおばお〜