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vaovaoのダバオ生活日記

                    ダバオに住む女子大生のvaovaoだよ。セブとダバオのリアルをお届けしていくよ。

リアルな世界に戻るvaovao

こんにちは。

いよいよこの日が来たか!と思っているdavavaovaoことvaovaoです。

 

いよいよ帰国です。今真っ最中。

ダバオからマニラそして日本。

今、マニラにいるvaovaoです。

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マニラではいつも何か起こるので心の準備をしていたvaovaoですが、やはり何かは起きました。ただ、一年前に来た時のことを思うと、今では自分が言いたいことを相手に伝えることはできるようになっているので、以前よりも容易に解決できるようになっています。英語で話す恐れというものはなくなっています。これだけでも留学してよかったなと思うことです。

さて、ここで一年の振り返りというものをしたいと思いますが、何からしたらいいのか。

留学の内容は今までブログに書いてきたことがほとんどなので(あまり記事はないですが)、大まかなvaovaoの留学について思うことを書きたいと思います。

 

タイトルにある通り、vaovaoが今ひしひしと感じていることは「リアルな世界に戻る」ということです。フィリピンに来た目的は研究が一番ですが、なんとか、アンケートもインタビューも取れたので、今回は研究のことは少し置いておきたいと思います。

 

「リアルな世界=日本の社会」

フィリピンにいた1年間は必死で英語の勉強をして、研究をして、でしたがどこかそれを口実に日本から逃げていただけではないのか。逃れるための休暇だったのではないかなと感じます。でも、それはマイナスではなくて、vaovaoにとってこれから社会人として、一人の人間として生きていく上でとても大切な時間でした。きっとあのまま休学しないで進んでいたらダメになっていただろうなと感じます。

vaovaoは大学から社会人経験を踏まず、そのまま院に進学しました。文系で大学院に進学すること自体珍しいことなのにさらに一年伸ばすとなると社会に出るときには25歳になっています。(ただのモラトリアムだと思われるかもしれませんが、自分がやりたいことの本質を見極めてきたつもりなので、いい時間を過ごしてきたなという感じではいます。)

院生になってからですが、自分で生計を立てて暮らすようになりました。お金がない中でどうやって勉強をしていくのか、留学するのか、など、目の前にあるやりたいことを成し遂げるための方法を色々と模索していました。

その中で出会ったのがトビタテです。本当にトビタテには救われて、とても励みになりました。トビタテの合格を勝ち取ったという感覚はありませんでした。正直、トビタテの合格通知を見たときは、「ああ、これで心置き無く日本から出ることができる」という感情が第一に浮かびました。もちろん、ダバオのインクルーシブ教育の現状を調査することが自分の使命としてあるのだなとも感じました。

 

どうしてそこまで日本を出たかったのか?

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See you Japan!

たった1年間だけでしたが一人で生活してみて、日本の社会のしがらみや煩わしさを感じました。うまく言葉にして表せないですが、そんな感じです。また、はっきりとは言えませんが、直面したくない問題があったのだと思います。きっと蓋をしたかったんです。

一年離れてみて、今は日本社会をもっと知りたいと思うようになりました。日本のいい面と悪い面(vaovaoにとって)を感じたからだと思います。

 

また、留学前は、国家公務員になりたい、と思っていましたが、完全に変わりました。今は民間の企業に就職して社会の流れ、資本主義、を身を以て感じたいと思っています。ダバオが大好きになったので、仕事でダバオや他の東南アジアに行けたら楽しいだろうなと思います。

 

さて、研究はこれで終わるのか、ということです。正直よくわかりません。ですが、これからも続けて行きたいです。すぐにではなくても今後どんな形になるかわかりませんが、ダバオのインクルーシブ教育については見続けて行きたいです。

 

あまりまとまった文章ではなくてすみません。頭の中もまとまっていないので許してください。笑

ではでは、ようやく一年ぶりに日本に帰りますー!

ブログはダバオのこともまだ書ききれていないので、時間があるときにちょこちょこ書いていこうと思います。

 

ばおばお〜

 

 

 

Araw ng Davao〜ダバオが80歳になりました〜

こんにちは。

ダバオ生活も終わろうとしているdavavaovaoことvaovaoです。

寂しくなってきましたが、ダバオは最近盛り上がっています。

というのも、3月16日がダバオの誕生日(TOEICゴリラも誕生日)でパレードなどが行われてお祭りのような感じになっています。

誕生日というのは、ダバオが「市」として認定された日が3月16日だからです。

フィリピン人の友達と一緒にパレードを見てきました。

 

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MKDでできた友達

 

パレードには、陸軍・海軍・空軍から小学生や犬まで参加していました。

vaovaoは初めて軍隊の集団を見たので、ちょっと迫力に驚かされました。

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あのドゥテルテ大統領の右腕とも言われている、デラロサ国家警察長官と思われるマスコットもいました。

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ドゥテルテポーズ!!

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小学生のマーチングバンド

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ダバオの象徴のワシの被り物をした小学生もいました。暑い中何キロも歩いて大変そう・・・

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ダバオの昔の一コマを表した模型

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このほかにも、ダバオで活動しているNGOや企業の団体がそれぞれのコスチュームで行進していました。

 

Araw ng Davaoもお祭り騒ぎでしたが、8月にあるお祭りの方がすごいみたいです。vaovaoはもう帰国しますが、8月に来る機会があれば体験してみたいですね。

 

友達とダバオを楽しめて楽しい1日でした。

ばおばお〜

 

TERAKOYA- Education on the internet for children-

こんにちは。

研究がひと段落したdavavaovaoことvaovaoです。

ダバオの5つの小学校をフィールドに活動していましたが、訪問自体は終わりました。あとはデーターを整理したり足らないものを集めたり、という作業に入ります。

研究が落ち着いたvaovaoはようやくもう一つのことに取りかかることができようとしています。それは、TERAKOYAです。

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【TERAKOYAとは】

インターネットを使った学習を子どもたちに無料で提供する

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<Mission>

・お金がなくても勉強ができる環境を整えて子どもの可能性を伸ばす

・世界に通用する子どもを育てる

・グローバルな視点を持つことができるように機会を与える

<Vision>

・インターネットを使った質の高い学習を提供する

・学習の過程や成果を確実なものにする

<Goals>

・子どもの将来がTERAKOYAを通して豊かなものになる

・子どもはフィリピンや世界に貢献する人材になる

・子どもは世界中のアカデミックな分野で活躍する

 

TERAKOYAの概要はこんな感じです。

 

TERAKOYAはvaovaoが今住んでいるところの地域のBuhanginというところで始めます。

これにあたり、Buhanginのキャプテン(日本の区長のような役職)に協力を求めました。キャプテンにTERAKOYAをしてみたいんですけど・・・と相談をして見ると、トントン拍子で話が進んで行きました。場所の提供や子どもや先生の選抜の手伝いをしていただけることになりました。

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ここでTERAKOYAが始まります。キャプテンがここ使っていいよと言ってくれています。

そして、来週、子どもと先生の選抜を行います。

 

パソコンやプロジェクター、Wi-Fiなど必要なものを揃えないといけませんが、楽しみになってきました。少しづつですが進んでいます。

おそらく開校は8月くらいになる予定です。

また進捗状況を記していきたいと思います。

 

ばおばお〜

 

 

フィリピンのおやつ

こんにちは

 

フードライターのdavavaovaoことvaovaoです。

 

今日は、フィリピンのおやつについて紹介します。日本では、かりんとうやおはぎ、みたらし団子などおいしいおやつがたくさんありますよね。フィリピンにも甘くておいしいおやつがたくさんありますよ〜。

 

<同じ屋台で売られていることが多いこの3つのスイーツ>

外はカリカリ中はトロッとしたトロン

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1つ:5ペソ(約12円)

バナナを春巻きの皮で巻いて揚げて、外はカリッと中はトロッとした食感。

揚げたてあつあつが一番おいしい。ただし、口の中のやけどには注意してください。ボリューム満点で2つ食べるとお腹いっぱいになります。

vaovaoはここのお店でよく買うので店員のお姉さんが覚えてくれて、今では一つ買うともう一つおまけしてくれるようになりました。ラッキー。

 

ほどよい甘さのバナナキュー

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1串:10ペソ(約23円)

揚げたバナナのまわりに砂糖をまぶしていて、ほどよい甘さです。一つの串に2つか3つ刺さっています。(バナナの大きさによって変わります。)

トロンとバナナキューには同じバナナが使われています。このバナナは日本で見かける細長いバナナと違い、短くてふっくらした可愛らしいバナナを使います。このバナナは、生ではパサパサしてあまり甘くなく食べづらいので、焼いたり揚げたりと調理をして食べます。

 

懐かしい味のスイートポテト

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1串:10ペソ(約23円)

サツマイモとは少し種類の違うイモを揚げてシロップを絡めた、日本でいうところの大学芋です。まさに、大学芋でどこか懐かしい味です。一つの串には3つ刺さっています。

 

 

<フィリピンで豆腐が食べられるなんて!!>

日本でも流行りそうなタホ

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1カップ:20ペソ(約46円)

絹ごし豆腐に黒蜜とタピオカをかけたスイーツ。vaovaoの大好物。 ヘルシーで日本の女性にも人気が出そうです。帰国したらタホ屋さんしようかな。

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バケツの中にはいっぱい詰まった豆腐が!?

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コップいっぱいに豆腐が入れられます。

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タピオカと黒蜜をかけます。

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最後に練乳を笑顔でかけてくれます。

バケツを担いだお兄さんが、「タホ〜タホ〜」と言いながら歩いて売っています。この声が聞こえると、近所の人は家の窓から顔を出して「待って、タホ買うよ」と言って、自分のマグカップを持って降りてきます。マグカップがない場合は、お兄さんが持っているプラスチックのカップに入れてくれます。

 

<フィリピン定番のスイーツといえば!?>

いろんな食感が味わえるハロハロ

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1つ:55ペソ(約127円)

ハロハロとは、現地の言葉で「まぜまぜ」(ミックスミックス)という意味で、アイスとゼリーや餅などを勢いよく混ぜてから食べます。

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ハロハロの中身はというと、ウベのアイス、ゼリー、餅、氷、寒天などが含まれます。

 

<モールのイートインでよく見かけるもの編>

たこ焼きの概念が変わるたこ焼き

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4つ:20ペソ(約46円)

お店の看板や店構いにつられてあの大阪で食べたたこ焼きを期待していました。しかし、たこ焼きと同じ形をしていますが、タコは入っていません。それに、ソースがシーザードレッシングのような味。長年食べてきた、たこ焼きではありませんでした。まあ、小麦粉ボールですね。でも、それなりにおいしいです。セブではあまり見かけませんでしたが、ダバオでは"TAKOYAKI"の看板のお店をよく見かけます。

 

よりどりみどりのカットフルーツ

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1つ:10ペソ(約23円)

道端の屋台でも見かけますが、小さいビニール袋にカットされたフルーツが入っています。よく見かけるのは、グリーンマンゴーです。

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グリーンマンゴーはそのまま食べると酸っぱいので、味を変えて食べます。フィリピン人の多くが、塩や酢をかけて食べます。グリーンマンゴーの酸味と塩や酢が不思議とマッチします。

そのほかには、ポメロ、パパイヤ、ポメロ、スイカなど、その時期に取れる果物が並べられます。

 

<道端でよく見かける"BALOT"(バロット)って?!>

要注意のバロット

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2つ:36ペソ(約83円)

まず初めに、バロットはグロテスクなものが苦手な人にはオススメしません。

バロットとは、孵化直前のアヒルの卵を茹でたものです。ひなになるギリギリに加熱したものなのでちょっとグロいです。味は、見た目通りで、ゆで卵と鶏肉の両方の味がします。塩や酢をつけながら食べます。殻を割っていくとおいしいスープが出てきます。

道端の屋台であつあつのバロットが食べられます。バロットを食べると元気になると地元の人はよく言っているので、元気になりたいときはバロットで栄養を補うことをオススメします。

 

<番外編>

おやつではないですが、vaovaoのお気に入りなのでご紹介。

くるくる回っているチキン

1羽:190ペソ(約440円)

フィリピンにはチキン屋さんがあります。まあ、日本の焼き鳥屋さんみたいな感覚かな。丸鶏が棒に刺さってくるくる回っています。ちょっと見慣れるまではびっくりするかもしれません。炭火で焼いていて、くるくる回っているうちに余分な脂が落ちているので、ヘルシーです。皮はパリッと中はジュワッとジューシーなチキンがお手頃に味わうことができます。

vaovaoの家の裏ではよく鶏が鳴いています。その鳴き声を聞きながら食べるのはちょっと気が引けますが、とてもおいしいですよ。

 

 

フィリピンに来た時にはぜひ食べてみてください。おいしいですよ〜

 

ばおばお〜

 

 

ダバオの小学校でインクルーシブ教育の調査

こんにちは

 

研究者のdavavaovaoことvaovaoです。

 

さてさて、ブログでは今までグルメライターぽいことばかりあげてきましたが、今回はいよいよ大学院生らしいことを書きたいと思います。でも、あんまり堅苦しいことは書きません。(堅苦しくなっていったらすみません。)

 

vaovaoがなぜダバオにいるかというと、ただダバオが好きだからではありません。プロフィールにあるように、ダバオの小学校を回って障害のある子への教育の実態を調査しています。ちなみに、vaovaoの専門はインクルーシブ教育と言って、簡単に言うと障害のある子が一般の学級の中でクラスメートと一緒に教育を受けるというものです。

訪問をしている小学校もインクルーシブ教育を推進している学校です。

ダバオにはそのインクルーシブ教育推進校(SPED CENTERがある小学校)が7つありますが、そのうち一校を紹介したいと思います。

 

BUHANGIN CENTRAL ELEMENTARY SCHOOL SPED CENTER

f:id:davavaovao:20170128162320j:plainBuhanginという地域にある小学校です。こちらの小学校はダバオの中で4番目に大きい小学校で、全校児童数が約5000人で、教職員数が約120人です。日本で考えると、大規模校とかというレベルではありません。

また、小学校と言っていますが、幼稚園(5歳対象)も含んでいます。

というのも、フィリピンの義務教育は「K to 12」と言ってKindergarden(幼稚園)からGrade12(高校)までが義務教育です。

ですので、ここの小学校には幼稚園もついています。

幼稚園1年(K1)、小学校6年(G1〜G6)、中学校4年(G7〜G10)、高校2年(G11〜G12)で、年齢は日本と同じで小学校は6歳から始まります。

 

SPED CENTERとしての特色

SPEDというのは日本では聞き馴染みがないと思いますが、Special Education(特別支援教育)という意味です。

この学校の特色はSPED センターがあってそこで特別支援学校や特別支援学級の役割があるということです。ダバオの小学校には、日本の小学校だとだいたい特別支援学級が設置されていますが、特定の小学校にしかありません。

<4つのタイプのクラス分け>

1. Regular class(通常学級)・・・ひとクラス50人前後の児童が在籍

2. Receiving class(通常学級に障害のある子どもも在籍するクラス)・・・ひとクラス障害児は2人まで

3. Gifted and Talented class(IQが高い子どもたちのクラスで障害児が在籍する場合もある)・・・ひとクラス障害児は2人まで

4. SPED class(特別支援学校や特別支援学級のような役割)・・・自閉症をはじめとした発達障害、知的障害、聴覚障害、ダウン症、等のクラスがある

 

3の Gifted and Talented class というのは、各学年約32人の Regular class に比べるとひとクラスあたりの児童数が少なくなっています。このクラスに在籍するためには、テストを受けて各学年の上位に入る必要があります。

 

授業形態

Regular class は、午前と午後の部があり、午前の部は学年によっては朝の6時から授業が始まります。 

例えば、G6(小6)の午前の部は6:00〜11:00、午後の部は12:00〜17:00となっています。

一方、Gifted and Talented class は、例えばG4(小4)のクラスは8:00〜15:00と日本と同じような形態で授業が行われます。

SPED class の子どもたちはというと、その子によって授業形態はバラバラです。共通して言えることは、長時間は学校にいないということです。長くても3時間程度です。

 

授業の様子

 【幼稚園】

<Gifted and Talented class>

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驚いたことに、みんなそれぞれ日本の国旗を作ってきてくれて、歓迎してくれました。うれしいですね。日本人が小学校に来たことは初めてで、子どもたちにとって初めての日本人がvaovaoになったようです。

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このクラスではほとんどの授業が英語で行われています。

幼稚園も小学校も全教室に国旗とドゥテルテ大統領の写真が飾ってあります。

<Regular class>

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このクラスでは、現地語のビサヤ語で授業が行われます。

フィリピンのお金は、お札が1000ペソ・500ペソ・100ペソ・50ペソ・20ペソ、コインが10ペソ・5ペソ・1ペソ・25セント・10セント・5セント・1セントの種類があり、今日はその授業でした。また、サリサリストアー(道端にある小売店)で売っているものを学んだりしていました。

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「Y y」を絵の具で塗っているところです。

 

【小学校】

<Gifted and Talented class + Receiving class>小2

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フィリピンの小学校は日本の授業と比べ、グループワークが多いです。グループワークの中で障害のある子もない子も協調性などいろいろ学んでいるように感じます。

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放課後に教師が苦手な科目を個別に教えています。

<Regular class + Receiving class>小1

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小学校一年生のクラスは6,7歳の子が対象ですが、脳性麻痺の障害を持っている子(10歳)もこのクラスにいます。日本では年齢とともに学年もそのまま上がっていきますが、この学校では、その子の能力に応じた学年で授業を受けます。みんな積極的に発言をして、特に特別視をすることなくそれぞれが接していました。

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<Regular class + Receiving class>小6

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弱視の子がクラスにいました。今日はテストの日で、テスト用紙の文字が小さく、はっきりと見えないために教師が問題を読み上げていました。

 

【SPED class】

<聴覚障害のクラス>

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喜怒哀楽を表す手話を学んでいます。

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他のクラスの子が教室に入って来て、教師に折り紙の折り方を教えてもらっています。みんなで折り紙教室の始まりです。気軽に入ってこれる教室っていいですね。

<視覚障害・ダウン症のクラス>

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来年度からRegular classに行くために準備をしている子もいます。この日はみんな名前を書く練習をしています。

<Transition class>

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このクラスは学年がないクラスです。20歳の人もいます。日常の洗濯や料理、掃除など生活する上で必要となるスキルを学んでいます。

今日は、揚げないドーナツ作りです。

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お菓子作りが好きな人はパン屋さんとかに就職する人もいるみたいです。

f:id:davavaovao:20170128175736j:plainドーナツが完成しました。美味しくいただきました。

<自閉症のクラス>

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教師と子ども一対一の授業です。この日は、細かい作業にチャレンジ中です。

<知的障害のクラス>

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絵を見て英語で答える授業です。そのあとは、ホワイトボードにそれぞれがスペルを書いていました。

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「M」が頭文字の絵を見て答える授業です。そのあと、その子に合わせた課題が与えられていました。「M」の文字をクレヨンで塗る子、ホワイトボードの文字をそのままノートに写す子。

 

番外編

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校舎に出ると、「せんせい〜」や「ありがとう」、「こんにちは」と日本語で話しかけられました。アニメから簡単な日本語を学んだようです。

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「彼氏いるの?」「彼氏の名前は?」「好きな映画なに?」「好きなアニメは?」とかまあ質問ぜめにあいました。笑

元気いっぱいでいいですね。

 

<お世話になった先生たち>

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毎日美味しいランチをありがとうございました。

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みんなで日本食レストランにもいきましたよ〜

 

vaovaoの気づき

この学校のSPEDの教師は、みんなが大学の時の専門が特別支援教育で、マスターを出ている教師もいます。SPEDの教師の専門性は高いものだと感じました。

また、通常学級の教師ともよく話し合っているようなところを見受けることが多々ありました。フィリピン人の人柄でもありますが、とてもフレンドリーで上下関係が厳しくなく、いつでも話をしています。ですので、通常学級の教師がクラスの中で障害のある子に対してどのように対応したらいいのかわからないときは気軽に相談できる環境があるように思います。

また、親と教師もよく話しています。低学年は親が迎えにこないといけないということもあり、教師と親は毎日顔を合わしています。その中で、学校での様子や家庭で困っていることはないか、など話しています。

日本で問題になっている、親のモンスター化や教師の精神疾患などのことはここの小学校では起こり得ないことなんだろうなと思います。

 

問題点としては、SPED class の子どもたちは一日の授業時間が1〜3時間と他の子よりも短いことが挙げられます。この理由として、教師曰く、子どもの数に対して、教師の数が足りないということです。

また、障害のある子がいないクラスの学級担任の障害児に関しての専門性が十分に確保されていないことが挙げられます。

 

総合的に見ると、この学校では、vaovaoが想像していたよりも、インクルーシブ教育が行われていると感じました。

 

来週はまた違う小学校に行きます。新たな発見を楽しみにしています。

 

ばおばお〜

 

 

ダバオで一番安い日本食レストラン〜Yurushi編〜

こんにちは

 

グルメレポーターのdavavaovaoことvaovaoです。

 

vaovaoは先日安倍首相に会ったこともあり日本食が恋しくなってきました。Googleで「ダバオ 日本食」でほぼ毎日検索しています。

そんなvaovaoが今回、Yurushiというおそらくダバオで一番安いであろう日本食レストランをネットで発見しました。

 

早速行ってみることにしました。

Yurushi

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FOOD CHAINってことはチェーン店なん?!この感じはたぶん違う。

レトロな感じが漂うお店ですね。値段の安さに期待が持てます。前回行った日本食レストランのHARUNO IZAKAYAとはまた違う感じです。

 

Yurushiの場所

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Googleマップで見る

 

住所:Ramon Magsasay Avenue
お店のFacebookページ:https://www.facebook.com/pages/Yurushi-Japanese-Restaurant/406216459448496

 

では、お店に入ってみましょう〜

1階はカウンターの席が9席あります。

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2階席もありますよ。この階段を登るとテーブルの席があります。

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友達によると2階席にはカラオケがあるので、今度歌ってみようかな。笑でも、フィリピン人はとっても歌が上手い人が多いので気が引けますね。

お客さんはvaovaoが来た時は日本人はvaovao一人で、あとみんなフィリピン人でした。また、6時くらいにはカウンター席はいっぱいになり、2階の席も団体のお客さんでいっぱいになっていました。やはり格安で日本食が食べられるということで、日本食が好きなフィリピン人にとってもってこいのレストランなんでしょうね。

 

メニュー

日本食のメニューです。他の日本食レストランだと一品200ペソ(約460円)前後はするので他と比べるととても安いです。

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フィリピン料理や軽食、飲み物も安いですね。なんとトロトロ(ローカルレストラン)と同じくらいの値段です!f:id:davavaovao:20170114210739j:plain

ここで注目すべきは、タマゴサンドイッチとマンゴーシェークの値段ではないでしょうか。どちらもなんと、25ペソ(約58円)。普通のレストランに行くと100ペソ(約230円)以上はするのでこの価格にはとても驚きです。

 

この日は、チャーハンと味噌ラーメンとマンゴーシェークを頼んでみました。

【チャーハン】

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チャーハン45ペソ(約103円)

おいしい!!これは、おいしい!!!

これぞ、THE CHAAHAN!!ちょっと濃いですが、その点に目をつむれば、まさにチャーハンっていう期待通りの味付けでした。

しかも、量が普通のライスの1.5倍くらいあるんじゃないかなと思うほどの量でした。これはお得です。

vaovaoの評価:◎

 

【味噌ラーメン】

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味噌ラーメン55ペソ(約126円)

チャーシューがなんか怪しいけど、まずはスープをいただくことに。おお!!味噌ラーメンの味!!!あっさりしていて普通においしいです。そして、麺はvaovaoの好きな太麺です。そして、この謎のチャーシュー。チャーハンっていうよりは、普通の豚肉ですね。脂身が苦手なvaovaoにとってはほとんど豚肉を食べるところがなく、残念でした。

味噌ラーメンは総合すると、まあまあの68点といった感じです。ラーメン屋さんのラーメンを期待してはダメです。

vaovaoの評価:△

 

【マンゴーシェーク】

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マンゴーシェーク25ペソ(約57円)

飲み物は7-Upという炭酸飲料を頼もうかと思っていたら、プラス10ペソ(約23円)するとなんとシェークが飲めるということで、マンゴーシェークにしてみました。

何と言っても価格が価格だけにそれほど味は期待していませんでした。しかし、一口飲んで見ると、マンゴーの香りが広がり、普段のむマンゴーシェークの味となんら変わりありませんでした。これは、お得ですね。フィリピンに来て初めてこんなに安くておいしいシェークに出会いました。

vaovaoの評価:◎

 

常連になったvaovaoはというと・・・

他のメニューも注文してみました。

この前行った時にフィリピン人のお客さんが「オヤコドン」や「ギュウドン」を注文していたのでvaovaoも親子丼を頼んでみました。フィリピン人が日本食メニューを日本語で言うというのはなんだか変な感じがしました。

【親子丼】

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親子丼70ペソ(161円)

vaovaoはふっくらしたあの半熟の卵が鶏肉に絡む感じを少し期待していたのですが、それはレベルが高すぎました。

気を取り直して、食べてみましょう。んー・・・なにかが違う。なんか骨がある。

甘すぎるんだ!

鶏肉がまさかの骨つき・・・細かい骨やし食べにくいやろ。

味はちょっと期待はずれでした。フィリピンのケチャップが甘かったりするので、フィリピン人の好みの味なのかもしれません。

vaovaoの評価:×(厳しめに。きっともう頼まない)

 

丼ものは全部同じタレで作っているのであれば、他のメニューも微妙な味になりますね。次、なにを頼むかは悩みどころです。

 

【タマゴサンド】

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タマゴサンド25ペソ(約58円)

具は、キャベツときゅうりと卵です。卵は目玉焼きを潰した感じで、コンビニで売っているようなタマゴサンドとはまた別の感じです。味は、マヨネーズとケッチャップを混ぜたような、ちょっと甘かったです。全体的には、優しい味でした。朝食に食べたくなりますね。

vaovaoの評価:○

 

また行くと思うので追記します!!

 

ばおばお〜

 

 

フィリピン人は自撮りが大好き!!

こんにちは

 

フィリピンと日本の文化のいろいろな違いに気づいてきているdavavaovaoことvaovaoです。

 

今日は、フィリピンに10ヶ月住んで、最近よく思うことを書きます。

 

それは、フィリピン人の自撮り(セルフィー)についてです。

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クリスマスパーティーの時のサウスピークのフィリピン人講師たち

端的に言うと、フィリピン人は頻繁に自撮りをしています。ちょっと列に並んでいる時や何気ない瞬間に毎日のように自撮りをしています。また、今まで会ってきたフィリピン人が自分がどの角度で写ればいいのか、写真を撮るときのポーズを把握しています。特に、スマホのインカメでピンの自撮りをするときです。

 

ポーズを決めるって、普通じゃない?と思うかもしれませんが、日本人なら、ピースをしたり笑顔をしたりすると思います。ですが、フィリピンの女性は、まるでモデルかのようにポーズをとります。首を軽くひねって見せたり、スタイルがよく見える立ち方をしたり、といろいろです。

 

フィリピンでは自撮りをInstagramやFacebookなどのSNSに載せることが普通です。少しポーズを変えて何枚も撮った写真をSNSに載せているので、側から見ると何が違うのかよくわからないときもあります。

 

そこで、少しネットで調べてみました。すると、興味深いデータがありました。なんとフィリピンのある都市は世界で一番自撮りが好きな人が集まっている、ということがわかりました(タイムマガジンのウェブサイトCities Ranked by Selfies: Where Are the Most Selfies Taken?)。タイム誌は、Instagramに「#selfie」のハッシュタグと位置情報が投稿された写真を対象にして、40万枚以上のInstagram上の写真から分析し、「世界の自撮り都市ランキング」を割り出しています。10位までみてみましょう。

 

<世界の自撮り都市ランキング>(10万人あたり)

1位:マカティ、パシグ・フィリピン(258人)

2位:マンハッタン・アメリカNY(202人)

3位:マイアミ・アメリカ(155人)

4位:アナハイム・アメリカ(147人)

5位:プタリンジャヤ・マレーシア(141人)

6位:テルアビブ・イスラエル(139人)

7位:マンチェスター・イギリス(114人)

8位:ミラノ・イタリア(108人)

9位:セブ・フィリピン(99人)

10位:ジョージタウン・マレーシア(95人)

 

アメリカが多いですが、1位と9位にフィリピンの都市の名前があります。1位の数字を見てみると、10万人あたり、258人。日本は というと、一番多いところは東京。東京は413位で10万人あたり2人という結果になっているようです。フィリピン人は明らかに日本人よりも自撮りが好きだということがわかりますね。

 

今までのフィリピンでの生活を踏まえて、vaovaoの主観で、仮説を立ててみました。

仮説1:フィリピン人は自分の容姿に自信がある。自分が大好き。自己肯定感が高い。

 

仮説2:遠く離れて住んでいる家族やパートナーに向けた笑顔をSNSを通して伝えている。

 

仮説3:ピンで自撮りをすることが最近の流行りなので、みんなが流行に乗っている。

 

仮説4:フィリピン人は自撮りを取った時に他の国よりもInstagramに写真を載せ、「#selfie」を必ずつける。

 

どれが正しいのでしょう。どれも正しくないのかもしれません。また、個人によるものだという意見もあるでしょう。(データーの取り方が正しいかどうかは別にして)

 

自分が一番美しく見える角度を知っている人がうらやましい。vaovaoもその角度を手に入れたいものです。 

 

 

ばおばお〜